耳鼻科医の診療日記
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<   2007年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧
どうなる? 今年のスギ花粉症!?
もうすぐ、1月も終わりですね。春に一歩一歩近づくこの時期、
良い季節にはなっていくんですが、スギ花粉症の方はちょっと
憂鬱な時期ですね。この時期のスギ花粉症の方にとっての
関心事といえば、「今年の花粉の量は、多いか少ないか?」ということと
「花粉はいつから飛び始めるのか?」ということになろうかと思います。

まず、花粉の量ですが、これは昨年の春に花粉がたくさんの花粉が
飛んだかどうかと、昨年の夏(特に7月)の日照時間の長さが関係
してきます。全国平均でいいますと、昨年の花粉の量は例年よりも
少なめでしたから、まずスギの木の余力といいますか、花粉を作る
能力は大きかったと考えられます。(逆に大量飛散の次の年には
まず間違いなく花粉は少ない。)
ただし、昨年は梅雨明けが非常に遅く、7月は天候不順でしたので、
スギの雄花はあまり生育しなかったとのこと。
ということは、全国的に今年の花粉は少なめになる予想です。

じゃあ、花粉が飛び始める量はどうかといいますと、雪も少ないし
異常気象とも言える暖冬ですので、スギの木が冬の休眠から覚めるのは
早そうですから、例年より飛散開始は早まるんじゃないかと思います。
ただし、一説によりますと、12月に暖かいと休眠に入るのが遅れ
その分、春に目覚めるのも遅くなるという話もあります。
ただ、休眠に入るのが遅れた分を差し引いても、年が明けてさらに暖冬
傾向が強まっているところを見ますと、おそらく飛散開始は例年よりも
早まるんじゃないかと思われます。

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by jibikai | 2007-01-30 20:05 | 花粉症・アレルギー | Comments(2)
A型インフルエンザ流行中
久しぶりの登校・・・もとい、投稿です・・・(汗)
e0084756_15103293.jpg

年末年始にはほとんど流行の兆しも見えなかった、インフルエンザですが、
先週あたりから、急に患者さんの数が多くなってきました。
インフルエンザにはA型とB型がありますが、現在流行しているのは、A型です。

症状は、突然始まる高熱、全身倦怠感、関節痛などが特徴です。もちろん
鼻と咽には、カゼと同じような症状が起こりますが、初期には高熱の割には
咽の痛みなどは比較的軽度です。鼻は初期からつまることが多いようです。

で、特徴的といわれる高熱ですが、最近いわれているのは、高齢者の場合は
37℃ぐらいまでしか上がらないことが結構ありますし、肺炎などを併発しますと
命取りになることもあり、注意が必要です。

診断は数年前から、簡易の検査キットが普及しており、病院でも開業医でも
耳鼻科を初めとして、内科、小児科などの大抵のところでできます。
これは、鼻か咽の粘膜を綿棒で軽くこすって検体を採取するだけ。
それに試薬を加えると、5〜15分後ぐらいには、インフルエンザか
どうかはもちろん、A型かB型かも診断できます。

もしインフルエンザであることがはっきりすれば、ウイルスの増殖を抑える
薬を使うことで、高熱の続く期間をかなり短縮できます。以前は、対症療法
しかありませんでしたので、診断を付けて、必要に応じて原因である
ウイルスの増殖を封じ込めることができるようになった意義は大きいと
思います。

しかしだからといって、かかったら治療すればいいや、というのはやはり
間違いで、とにかく予防が第一です。
予防は流行期になる前に予防接種をしておくことと、流行期は特に
外出後のうがい、手洗いをマメにやること、必要のないときは極力
人混みを避けることなどがあげられると思います。

先週から今週の患者さんの増加の様子から見て、インフルエンザが
大流行する可能性もあると思われます。注意をすればある程度感染の
機会を減らすこともできますし、適切に診断・治療を受けることにより、
重症化も防げることを知っていただきたいと思います。

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by jibikai | 2007-01-30 16:41 | Comments(2)
神頼み
みなさん、初詣は行きましたか?
私は年によっていったり行かなかったりなのですが、
今年は天気もよかったので、市内では一番大きな神社に行って来ました。

若い人なら学業成就とか、受験の合格とか、恋愛成就などを
その時々の優先順位でお祈りするのでしょうが、
私のように40歳もとうに過ぎますと、願うことは毎年同じになるし
ほとんどの方が、家族の健康とか、 家内安全とか、商売繁盛とか
大体定番のお祈りをするのではないでしょうか。
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開業医が商売繁盛というと、病人が増えるのを
願っているようにも聞こえてしまいますので、
私の場合、控えめに”経営安定”とかに言葉を換えています(苦笑)。

勤務医の頃は、正月だろうが何だろうが、まず神仏に祈るなんてことは
ありませんでした。医師は科学者ですから、神仏などの実体を証明できないもの
には近づかない、という考え方です。へぇ〜と思うかも知れませんが、
たとえば、『手術室に神棚があって、執刀医は
まずお祈りしてから手術を開始する。』なんていうのは、ちょっと変でしょう?

また正月早々、とりとめのないことを書いてしまいましたが、
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by jibikai | 2007-01-05 18:21 | プロフィール・雑感 | Comments(12)
あけましておめでとうございます!
毎年、新しい年は訪れますが、何となく心引き締まるものがあります。
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とはいえ、今年は寝正月を決め込んでいるのですが・・・・。
by jibikai | 2007-01-01 00:56 | Comments(8)