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〒990-0024
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<   2009年 07月 ( 9 )   > この月の画像一覧
急性低音障害型感音難聴の疫学〜当院のデータより・その2〜
急性低音障害型感音難聴の疫学〜当院のデータより・その1〜からの続きです。

さて、最近特に注目されている急性低音障害型感音難聴ですが、その症状にはどんなものがあるのでしょうか。
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グラフは、急性低音障害型感音難聴の典型例86例の方に初診時にあった症状です。
耳閉感が一番多くて67%の方にみられました。耳閉感というのは、「耳のつまる感じ」、「耳に水が入った感じ」、「こもる感じ」、「トンネルに入ったような感じ」などと表現されることが多いです。この急性低音障害型感音難聴の他には、滲出性中耳炎や耳垢がつまった時、耳の中の異物などで起こる症状でもあります。

難聴と耳鳴のある方は、同率でそれぞれ28%でした。その他には聴覚過敏(周りの音が響く、うるさく聞こえるなど)や、自声強聴(自分の声が響く)などを訴える方も少数いらっしゃいます。

急性低音障害型感音難聴の場合、耳閉感を訴える方が多くて、難聴を自覚する方が意外と少ないのが、特徴といえると思います。これが、例えば突発性難聴では、難聴はほぼ100%の人に自覚がありますので、大きな違いです。

その他には、めまい感(ふらつき、何となくめまいがするなど)が5%、回転性めまい(自分あるいは周りがぐるぐる回る感じ)が9%ありました。診断基準では、「めまいはともなわない」とあるので、厳密にはめまいのある例は除くべきなのですが、実際の診療ではメニエール病の発作ほどは強くない、「言われてみれば少しめまいがします。」というような方は少数あります。急性低音障害型感音難聴の原因は蝸牛の内リンパ水腫と考えられていますが、そうであれば前庭(内耳のうち平衡感覚を司るところ)にも内リンパ圧の上昇が起こることは考えられますから、軽度のめまい感や回転性めまいでも短時間で軽いものは、今回は急性低音障害型感音難聴例に含めて集計しました。


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次のグラフは、主訴(一番困る症状、受診のきっかけとなった症状)の割合です。やはり耳閉感が一番多くて60%、耳鳴がその次で21%、3番目が難聴で13%という結果でした
やはり耳閉感が一番多くて、難聴は意外と少ないという結果でした。


今回の集計で、耳閉感が急性低音障害型感音難聴では、症状としても主訴として最も重要ということがわかりました。もちろん耳閉感を訴える方の全てがこの疾患というわけではないのですが、急に起こった耳閉感で受診した患者さんで、外耳道や鼓膜には異常のない場合には、やはり急性低音障害型感音難聴の可能性も高いということを考えるべきだと思います。その際、耳管中耳カタルだとか、耳管狭窄、耳管開放症などの耳管のトラブルと、自律神経失調症などでも耳閉感が症状として現れる場合がありますので、その区別が難しいケースもあるかと思います。

さて、急性低音障害型感音難聴の集計についての話しの2回目は、この辺でとりあえず終わりにします。

今後も時々写真ネタなどをはさみながら、もう少しこの話しも続けていきたいと思います。

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by jibikai | 2009-07-28 11:58 | 耳のはなし | Comments(3)
雨の米沢
急性低音障害型感音難聴の話は1回お休みして、今回は写真ネタを。

先週末のことですが、ちょっと用事がありまして、米沢市(よねざわし)というところまで行ってきました。米沢はここ山形市から車で約1時間ほどのところにあって、普段は静かな城下町です。
勤務医として半年ほど赴任していたこともあるので、何となく懐かしい街です。
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この日は土砂降り。昔住んでいた頃はあまり良さが分かりませんでしたが、今訪れると、レトロチックなところが何とも言えず良いです。あの頃、写真を撮らなかったのはちょっともったいなかったかなと思いながら、土砂降りにもかかわらずスナップ。
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開業する前は毎年の様に引っ越しばかりで、落ち着く暇も無い生活でした。今は開業していますので、生まれ故郷に戻って、さらに10年以上も定住しています。まあ、慌ただしくなくて良いといえばいいのですが、なんとなく、あの頃を懐かしく思うのです。

他の米沢の写真は、こちらから。
by jibikai | 2009-07-24 23:51 | Comments(4)
急性低音障害型感音難聴の疫学〜当院のデータより・その1〜
急性低音障害型感音難聴の診断基準は、まだはっきりと決まったものではないのですが、一応以下のような試案があって、疫学調査などはこれを基にして行うことが多いようです。
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この診断基準によりますと、患側の聴力レベルは低音域の3周波数の合計が70 dB以上、高音域の3周波数の合計が60 dB以下となっています。しかし実際には症状からは急性低音障害型感音難聴が疑われても、低音域の合計が70 dBに満たない例や、元々あったと思われる高音域の難聴のため、高音域3周波数の合計が60 dBを超えてしまう例もあります。

さて、2004年から2008年までの5年間で、急に起こった耳閉感や耳鳴、難聴のために当院を受診した患者さんのうち、鼓膜や外耳道に異常がなくて原因として急性低音障害型感音難聴の疑われた例が136例ありました(下図グラフ中の全症例)。そのうち、この診断基準に示されている聴力レベルの条件を満たすのが85例(下図グラフ中の確実例)でした。

もちろん、診断基準に満たない例にも同じ病態の方が含まれている可能性は充分にあるのですが(実際の治療は、急性低音障害型感音難聴として行うことの方が多いです。)、そういった例については後で検討することにして、まずは「確実例」についてその傾向を見ていきたいと思います。
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まず性別・年齢別の分布ですが、男女供に20代から40代のいわゆる「働き盛り」に多く、特に40代女性に多いようです。(下の棒グラフ)
急性低音障害型感音難聴が、20代から40代の方に多く発症するということは他の論文でも言われておりますので、一致する結果でした。
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男女の割合では、女性が7割以上を占めます。(下の円グラフ)
「女性に特に多い」ということもまた、一般的に言われております。
急性低音障害型感音難聴が働き盛りの世代に多いことや、男性よりも女性に多いことの理由ははっきりとは分かっていません。推測としては「その年代が特にストレスが多いこと」や、「女性の方がストレスの影響を受けやすいこと」、「ホルモンの影響」などが考えられるのではないでしょうか。
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さらに今回は、もう一つ検討してみます。それは月別の発症者数です。それぞれの年と色分けして積み上げ棒グラフとしました。(下図)
年によってばらつきはあるものの、春、秋に多く、冬には少ない傾向があるように思われます。急性低音障害型感音難聴の季節性については、他の論文では見たことがなく、まだまだ検討が必要なのですが、実際診療をしていますと、この疾患は平均すると月に1人から2人ぐらいの頻度なのに、週に何人か続くこともあり、発症には何かしらの季節的な要因が関わっているようにも思えるのです。
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さて、今日の話はここまで。次回以降も、もうしばらく急性低音障害型感音難聴の話を続けていきたいと思いますので、よろしくおつきあい下さい。
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by jibikai | 2009-07-23 17:54 | 耳のはなし | Comments(0)
部分日食とトンボ
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今日の山形は朝から濃い雲がたちこめており、日食はあきらめていましたが、ちょうど10時半過ぎから時々雲が切れて、絶好の日食観測日和となりました。11時20分頃までの間に170枚ほど写真を撮ることが出来ました。

それにしても、トンボと部分日食を一緒に納めるのは苦労しました(^_^;)

(ウソ。もちろん、たまたま写っただけです・・)

それから、ちなみに今日は休診日です。
by jibikai | 2009-07-22 12:29 | Comments(4)
急性低音障害型感音難聴についての疑問点
低音障害型感音難聴については、前回の記事に書きましたように、

耳閉感を訴える人が多い。」
「働き盛りに多い。」
「女性に多い。」
「原因としては内リンパ水腫が考えられているが、内リンパ水腫が出来る理由は不明。」
「比較的治りは良いが、再発することもある。」

などの特徴があることがおおよそ分かってきています。しかし、かつては突発性難聴の一つのタイプと考えられており、独立した一つの疾患として理解されるようになってから、まだそう長くは経っていません。そのためもあってか、比較的頻度の高い疾患の割りには十分には分かっていないところもあります。

急性低音障害型感音難聴にはまだ分かっていないこともあるし、この疾患は突発性難聴やメニエール病などよりも症状が軽いので、大学病院やいわゆる大病院よりは近くの開業医を受診することの方が多いということもあり、私のところのような個人の開業医のところでもデータをまとめておくのは、それなりに意味があることと思っています。

そこで、自分の医院のデータを集計して、以下の様な検討をしてみたいと思います。
 
「特に多い年齢層や性別の検討。」
「発症に季節性はあるのか。」
「短期間で治る場合と、長引いたり聴力が変動したりする割合。」
「再発率。」
「メニエール病へ移行する割合。」
「ストレスとの関連。」
「治療法について。」

などです。

今回はまた前置きになってしまいましたが、
次回から、ぼちぼちまとめていきますので、急性低音障害型感音難聴に興味のある方は、たまに覗いてみて下さい。

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by jibikai | 2009-07-21 13:52 | 耳のはなし | Comments(2)
急性低音障害型感音難聴とは?
急性低音障害型感音難聴とは、文字通り急性に発症し、低音域に限って聴力が低下する感音難聴(=感音性難聴)です。
かつては低音障害型突発難聴と呼ばれたこともあるようですが、最近では、突発性難聴とは区別して、急性低音障害型感音難聴に統一されてきているようです。
低音域というのは周波数でいうと、125 Hz(ヘルツ)、250 Hz、500 Hzです。人の話し声が500 Hzですから、それ以下の周波数ということになります。
感音難聴というのは伝音難聴に対する言葉で、部位的には内耳から聴神経、頭蓋内の聴覚路での異常で生じる難聴のタイプです。ちなみに、伝音難聴は外耳や中耳の異常で生じます。(下図参照)
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ある日突然、急に聞こえの悪くなる感音難聴としては、突発性難聴というものが以前よりあり、急性低音障害型感音難聴もこの範疇に含められていました。しかし症状として「耳閉感(じへいかん;耳のつまる感じ)」が多いことや、突発性難聴よりも治りやすいなど、病態が異なることから、最近では別の病気と考えられるようになりました。

急性低音障害型感音難聴には、その他にもいろいろな特徴があります。
まずなりやすい人ですが、男性よりも女性に多く、年代も働き盛りの世代に多いといわれています。直接の原因は不明なのですが、内耳で起こっているトラブルの原因は内リンパ水腫が考えられています。またストレスが発症の引き金となっているケースが多い特徴があります。

経過ですが、突発性難聴よりははるかに治りやすく、数日以内に治ってくる人が多いのですが、途中で聴力が変動したり、一旦治ってから再発する人もいます。また、両側同時に発症することもあります。また、メニエール病に移行するケースもあります。

治療は、以前は突発性難聴に準じてステロイドを使うことが多かったと思いますが、最近ではイソバイドなどの高浸透圧利尿剤を使う方が多いかも知れません。ただし、直接の原因は不明な疾患なので、なかなかどれが正解ということは言えないようです。
それから薬の治療以外、もしかしたらそれ以上に大事なことは、ストレスや寝不足、過労を避けることです。

急性低音障害型感音難聴の特徴としては、ここまでお話ししましたように

「耳閉感を訴える人が多い。」
「働き盛りに多い。」
「女性に多い。」
「原因としては内リンパ水腫が考えられているが、内リンパ水腫が出来る理由は不明。」
「比較的治りは良いが、再発することもある。」

などがあげられます。
ただし、比較的新しい疾患概念なのでまだまだ分からないこともあります。そこで、当院で治療した急性低音障害型感音難聴の症例について以前からまとめようと考えていました。しばらく滞っていましたが、ようやく少しずつ形になってきましたので、そのデータと、私の意見について次回からご紹介していきたいと思います。

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また、医療相談と判断したコメントにつきましては、こちらの判断にて削除することがございますが、ご了承下さい。

by jibikai | 2009-07-20 23:01 | 耳のはなし | Comments(21)
朝から暑い!!
今日は朝から日差しも強く、気温もぐんぐん
上がっているようです。梅雨明けも間近でしょう。
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夏場、特に外来に関していえば、耳鼻科はどこも一年のうち最も患者さんの少なくなる時期です。
もちろん経営的には非常に厳しい時期なのですが、開業して10年以上も過ぎますと、ジタバタしても始まらないことに気がついてくるわけです。そこで、これからの時期、患者さんが途切れた時間をどう使うか考えておきます。忙しさにかまけて調べていなかったこと(たとえば病気に対する疑問点など)を、調べるも良し、新しい文献を読みあさるも良し、秘かに体作りに励むのも良し(これはちょっと違うか!?)

とまあ、こんなことを毎年夏には考えるのですが、今年はやりたいことが決まっていてちょっとずつ着手しています。それは、ずっと放置してきた「低音障害型感音難聴」についての統計調査(もちろん当院における)です。調べてみると、いろいろ学問的には興味深いことが出て来まして、山形の学会ぐらいには出せるレベルまで、まとめられたら良いなと思っています。

また、このブログに来てくれる方の中でも、この低音障害型感音難聴に興味のある方は結構いらっしゃるでしょうから、ある程度まとまってきましたら、ブログでも研究の成果について報告していきたいと思っています。

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by jibikai | 2009-07-17 08:56 | Comments(0)
症状から調べる耳鼻科の病気
しばらくブログの更新をお休みして、当院のサイト「あさひ町榊原耳鼻咽喉科医院」をいじっていました。ホームページ作成業者に頼めば簡単なんでしょうが、それでは心がこもらない(嘘、実は自分でやりたいだけ・・)ので、自分で作成とレンタルサーバの管理もしています。更新は診療の合間や休みを利用してやっていますので、いつまで経っても完成しないのが悩みです。まあ完成しないというのは、よく言えば「進化し続けるサイト」ということでどうかお許しを・・

さて、今回は見た目も僅かにいじったのですが、内容的にはメニューをちょっと変えて、症状から調べる耳鼻科の病気というページを作ってみました。
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「どういう病気かわからない。」、「耳鼻科を受診していいものかどうか?」、「耳鼻科を受診したらどんなことをされるのか。」などなど、心配のある方に役立つように作ってみました。まだ耳の症状だけですが、興味のある方は覗いてみて下さい。

ただし、いつも言っていることなのですが、ネット上の医療情報はあくまでも参考にするだけに止めておいて下さいね。実際の診断と治療は受診してはじめて、出来るものです。

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by jibikai | 2009-07-15 22:05 | 耳鼻科全般 | Comments(8)
山形県 県花〜紅花〜
先週末から、apple純正のメールソフトである、Mailの調子が悪くて送信出来なかったり受信できなかったり。原因はよく分からなかったので、行き当たりばったりに送信用のサーバだの、受信用のサーバだの、キーワードや送受信のポートなどいじっていたら、ますます深みにはまってしまいました。しかも、メールアドレスは.mac、プロパイダーのものが2つ、自分の独自ドメインを付けているもの4つと、合計7つも使っているので、それらを全て普及させるのは一苦労。結局丸1日かかってしまいました・・・汗
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ということで、今日の更新は手抜きの写真ネタです。
隣の畑で栽培している紅花。山形県の県花です。遙か昔には着物の染料やお化粧品の原料として珍重され、京の都に運ばれたそうな・・・
アザミに似た棘があるので、摘むのは早朝のまだ棘が柔らかいうちに限ると聞いたことがあります。
by jibikai | 2009-07-07 12:46 | Comments(4)