耳鼻科医の診療日記
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〒990-0024
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良性発作性頭位めまい症
前々回のエントリーでは緊急を要するめまいということで、いきなりめまいってやっぱり怖いんだなという印象を与えたかも知れません。確かに、めまいの原因が脳梗塞や脳出血であれば、命に関わることもあるし、後遺症を残すこともありますから、まずは念頭に置かなければいけない疾患だと思います。
しかし、めまいの中に占める割合としては脳梗塞や脳出血はそう多くはありません。最も多いのは良性発作性頭位めまい症といって、内耳の三半規管の一過性のトラブルによるものです。
良性発作性頭位めまい症は、突然起こる回転性めまい(自分がぐるぐる回る感じ、天井や周りの景色がぐるぐる回る感じ)が主症状であり、難聴や耳鳴は伴いません。めまいの起こり方は非常に特徴的であり、振り向いたり寝返りを打ったり、起き上がったりと、顔の向きを急に変えたることがきっかけで起きます。めまい発作は数秒程度と短く、めまいの起こる動きも何度か繰り返すことにより、めまいはだんだんと起きなくなります。半規管の内腔へ結石が迷入すると、顔の向きを変えたり頭を動かしたときに、半規管の中では本来起こるべき方向とは異なるリンパの動きが生じて、いわばセンサーの誤作動が生じるようになるのが原因。ただし、いずれ結石はリンパの動きに影響を与えない部分に移動するので、後遺症も残さずに治ります。
かつては鎮暈剤(ちんうんざい;めまい止め)などの薬物療法が主流でしたが、近年は頭部を少しずつ回転させることにより、結石を半規管から追い出そうとする理学的療法(Epley法など)が行われるようになってきています。
これは寝た状態で頭を少し下げて、まずはわざとめまいのする方向に頸を捻ってもらいます。徐々にめまいや眼振は無くなってきますから、少し頸は後ろにそらしたまま、正面、反対側へ頭を回転していきます。反対側を向いたら、そのまま上半身を起こして頭を下げた状態を少しの間保って、治療は終了です。
一応下に動画を紹介しておきますが、これは自分や家族がやるものではなく、耳鼻科でやってもらうべき治療法です。もちろん、良性発作性頭位めまい症以外には効きませんのでご注意を。


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by jibikai | 2010-06-29 11:08 | 耳のはなし | Comments(2)
聴神経腫瘍
聴神経腫瘍とは、内耳道(下図参照)に発生して頭蓋内へと進展する神経鞘腫(しんけいしょうしゅ;神経そのものではなく神経を包む膜からできてくる腫瘍)です。良性腫瘍なので、命に関わることはほとんどありませんが、初期の症状としては片側の感音難聴、耳鳴、めまいなどを起こします。発生の頻度としては人口10万あたり年間2,3人でそれほど多いものではありません。
特に問題になるのは、一側性の感音難聴、耳鳴、めまいを起こす疾患は他にもいろいろありますので、その中から聴神経腫瘍をいかに見つけるかということになります。
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今回は片側の難聴で発症した聴神経腫瘍の例を紹介します。(ネットでデータを紹介することについては本人の了解を得ています。)
患者さん中年の男性、職業は建設業です。右難聴を健康診断で指摘されており,自覚もあったため来院されました。
e0084756_2248437.jpg

初診時の聴力です。両感音難聴なのですが、左右差があって、右の2,000 Hzが谷型に下がっているのが気になりました。
MRIでわずか3.8 mmの腫瘍が見つかりました。
e0084756_22394437.jpg

しかし腫瘍は非常に小さいので、手術等積極的な治療は行わずに経過観察という方針になりました。

今回3年ぶりに来院。聴力が今年になって急に低下、補聴器を試してみたいとのこと。
聴力検査もしてみますと、両耳で難聴の進行があるのですが、右は高度難聴となっておりました。
e0084756_22443323.jpg
また右耳は語音明瞭度(ことばのきこえ)もやや低下。さらにはリクルートメント現象といいましてちょうど良い聞こえの幅が狭くなる現象もあって、補聴器を付けるとすれば、良い方の左側になろうかと考え、現在試聴して頂いています。

聴神経腫瘍は最近ではMRIの普及によって、この例と同じく小さいうちに腫瘍が見つかるケースが増えていると思われますが、治療法はまたいずれ述べたいと思いますが、それぞれ一長一短あること、良性腫瘍なのでむしろ経過観察だけにとどめた方が良いことなどもあり、その辺が難しい疾患といえると思います。

また聴力に左右差があるからと言って必ずしも聴神経腫瘍が隠れているわけではないのですが、時にこういったケースがありますので、健康診断で難聴を指摘されて、特に左右で違う場合などは特に耳鼻科を早めに受診することをお勧めします。

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by jibikai | 2010-06-26 17:30 | 耳のはなし | Comments(2)
緊急を要するめまい
今日はめまいについてです。
めまいと一言で言っても、ふらつくような感じから、目の前が暗くなる感じ、まっすぐ歩けずどちらかに転びそうになるとか、あるいは自分がぐるぐる回る感じ、回りがぐるぐる回る感じなど、詳しく見ると実はいろいろな“めまい”あるのですが、それらを一括りにして「めまい」と表現していると思います。

症状も様々ならば、めまいの原因も様々。大きく分けて、「耳に原因のあるもの」、「脳に原因のあるもの」、「全身的な問題が原因のもの」に分かれます。めまいがした時に一番悩むのは、何科を受診したら良いかということになろうかと思います。耳に原因のあるものは耳鼻科が専門ですし、脳に原因のあるものは脳外科や神経内科、全身性の問題については一般内科や循環器、内分泌などが専門の内科医が専門ということになろうかと思います。

受診する側としては、「そんな原因なんて分かったら苦労しないよ。」、っていうのが本音でしょうね。確かにそうです。大雑把には回転性のめまいは耳から、非回転性のめまいは全身疾患や頭蓋内の疾患からといわれます。

しかし一番大事なのは「命に関わるめまい」かどうかです。一番気を付けなくてはならないのが、脳出血や脳梗塞。急なめまいで脳出血や脳梗塞の心配がないか見分ける方法としては、めまい以外の症状に注意です。


今まで経験したことのない様なひどい頭痛。
意識がないか、もうろうとしている。
ろれつが回らない。
ものが二重に見える。
手足が麻痺している。
手足や身体、顔面などの感覚が弱い。しびれる。


などの症状があれば、どの科を受診しようなどという余裕はありません。
救急車を呼ぶべきでしょう。

持病との関連では、高血圧、高脂血症、糖尿病、不整脈などのある方の場合は、脳血管障害によるめまいの可能性が高くなります。本人もご家族も、持病を良く把握しておくことも必要ですね。

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by jibikai | 2010-06-24 17:09 | 耳のはなし | Comments(4)
iPadを使ったコミュニケーション
聞こえが悪いために会話が不自由な場合のコミュニケーションとしては、手話や筆談という形で視覚の情報に頼る必要がありあます。ただし、手話は習得している健聴者は少ないこと、筆談は持ち歩けるメモ用紙では字が小さくなったりすると読みづらいし,さらには字が汚いとなおさらです。

そこでお勧めしたのは、iPadに手書きのメモパッド アプリpenultimateです。




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by jibikai | 2010-06-19 09:03 | 耳鼻科医のお道具箱 | Comments(10)
自分の耳について
当ブログがどのような検索語で見ていただいているのか解析しますと、トップ10に入るのはいつも、「低音障害型感音難聴」と「耳がつまる」、「耳閉感」などです。ことさらそれらキーワードを多用しているという意識もないのですが、なぜかそうなっています。

何だか耳閉感や低音障害型感音難聴には縁があるんだな、と以前から思っていたのですが、実は自分も2回ほど繰り返しています。
e0084756_10332131.jpge0084756_10333344.jpge0084756_10371281.jpg私の聴力像。自分で測りました。左端は2005年8月12日のもの。この時は2,3日前からの耳閉感と音楽が反響する感じ、音程のズレる感じ、他人の話し声が聴取ししずらい、などの症状がありました。左右では左耳の方がより顕著でしたが、右も軽度の症状を自覚していました。ファイバを自分で耳に突っ込んで見ましたが,外耳道、鼓膜とも正常。ティンパノメトリイも両側正常でした。聴検も自分でやったので、音のon-offは分かるわけで,正式ではありませんが、気導は明らかに左の低音域と8 kHが低下していました。低音域の骨導は正常でair-boneギャップはあるものの、複合的に判断して、急性低音障害型感音難聴と自己診断いたしました。
その後は1週間以上かかりましたが,自覚症状は変動しつつも徐々に改善していきました。

で、しばらく自分の耳のことは忘れておりましたが,翌年2006年の5月に症状が再発しました。この時のが中央のオージオグラムですが、聴力は初回より悪く250 Hzとなぜか8 kHzで45dBまで低下していました。このときも症状は10日から2週間程度続いて,回復しました。

最後に聴検したのが右側でこの時は無症状です。(uHearの検証をしていたので6 kもみてます)、正常範囲内。でも強いて言えば左250と6k、8kに若干左右差があるかな,という感じです。

自分がなってみた感想なのですが、一側の低音部が聞こえないだけなのですが。それでもやや会話にも不便を感じ、耳閉感も結構苦痛でした。

だからというわけでもないのですが、この疾患についてはしばらく詳しくみていこうかと思っています。

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by jibikai | 2010-06-15 11:32 | 耳のはなし | Comments(6)
他覚的耳鳴
耳鳴には自分にしか聞こえない、自覚的耳鳴と、ゴム管などを入れることによって、患者さんの耳から実際出ているのを聴取することの出来る他覚的耳鳴があります。

頻度的には少ないのですが、他覚的耳鳴につてお話しします。他覚的耳鳴は血管性耳鳴といって耳の周囲の血管内を血液が流れる際の乱流によるもの、筋性耳鳴という筋肉の異常収縮、けいれんなどによるもの、その他に分かれます。

血管性耳鳴の原因は頸動脈狭窄、グロームス腫瘍、動静脈瘻などがあります。筋性耳鳴の原因となる筋肉は、アブミ骨筋、鼓膜張筋、耳管周囲筋や軟口蓋などです。その他にも、耳管の開閉や顎関節運動に伴う耳鳴があります。

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by jibikai | 2010-06-13 18:23 | 耳のはなし | Comments(0)
耳閉感があって聴力は正常な場合
今日は急性低音障害型感音難聴関連の話題。急性低音障害型感音難聴とは、ある日突然始まる耳閉感(耳のつまる感じ)を主症状として、聴力検査では125Hzから500Hzまでの低い周波数の音だけ聞こえが悪くなっているという特徴があります。ストレスや過労などが原因のことが多いので別名ストレス難聴とも言います。

一方で耳閉感を主訴とする疾患は他にもありまして、軽微なものですとその鑑別がしばしば問題となります。他に耳閉感を訴える疾患としましては、耳垢栓塞、外耳炎、外耳道異物などの外耳疾患、滲出性中耳炎や耳管開放症などの中耳疾患、内耳疾患としてはメニエール病などがあります。このうちの外耳疾患や滲出性中耳炎などは、視診だけで診断が付くのですが、軽度の耳管狭窄や耳管開放症は視診だけでは判別不能ですし、聴力検査でも異常が出ないことも多いのです。

その場合異常なしとするのか、急性低音障害型感音難聴のごく軽微なケースと考えるのか、軽度の耳管機能障害が潜んでいると考えるのか、あるいは自律神経失調症などの耳以外に原因があるのではと考えるのかは医者によっても大分違いが出てくるところかも知れません。

そのへんの所を明らかにしたいと考えていまして、現在リサーチ中です。
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このグラフは当院を耳閉感などで受診された方で急性低音障害型感音難聴が疑われた方の聴力を、症状が片側の方と、両側の方に分けて、高音3周波数の合計を横軸、低音3周波数の合計を縦軸に取って分布を見たものです。いずれのグラフもAの領域が急性低音障害型感音難聴の確実例、BとDの領域が低音域の聴力が正常である例と言うことになります。この領域には軽度の耳管機能障害や自律神経失調症、そして急性低音障害型感音難聴の病態である内リンパ水腫がある例などが混在しているのではないかと考えています。もし内リンパ水腫があれば、この群からどのぐらいの割合で再発してくるのか、あるいは最初は聴力正常でも、再発を繰り返す度に低音障害型感音難聴が顕著となってくる例がないかどうか、ということをちょっと気を付けてみてみようと思っています。

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by jibikai | 2010-06-06 23:22 | 耳のはなし | Comments(5)
補聴器が必要か知りたい場合は?
難聴には治るものもありますが、残念ながら治らない難聴もあります。治らない難聴で、生活に何らかの支障がある場合には補聴器を付けることが勧められます。補聴器が必要かどうか知りたい場合はまずは耳鼻科を受診していただくことをお勧めしています。今回の記事では、補聴器について相談をしたくて耳鼻科を受診した場合には、どのような流れで診察が進むか、また、いざ補聴器が必要となった場合には、どのようにして補聴器を手に入れることが出来るのかについて書きたいと思います。

診察

難聴がいつからあるのか、中耳炎やその他難聴を起こす疾患の既往、聞こえにくくて困るのはどんな場面なのかなどを問診で確かめます。
視診では、外耳道と鼓膜の状態をよく確かめます。補聴器を希望して来院された方でも、診察してみると耳垢栓塞や滲出性中耳炎が原因の難聴であったりすることもあります。これらは治療すれば聴力の改善が見込めますから、外耳道や鼓膜に異常のないことを確かめるのは重要です。また、慢性中耳炎で耳だれが出ている場合は、補聴器を付ける前に治療して、出来るだけ耳だれを止める必要がありますので、鼓膜穿孔や耳だれがないかなどもよく確かめます。

検査

聴力検査で難聴の程度やタイプ(伝音難聴か感音難聴か)を調べます。
語音聴力検査で言葉の聞き取りやすさを調べます。言葉を聞き取る能力が残っているほど、補聴器は有効となります。左右どちらの耳に補聴器を付けた方がよいかを判断する参考にもなります。
MCL、UCLの検査:音を最も聞き取りやすい大きさと、大きすぎて苦痛に感じる音の大きさを調べます。補聴器の調整する際の参考になります。

補聴器の適応となるのは?

難聴により日常生活に何らかの支障のある方。聴力レベルではおおよそ40 dB以上といわれていますが、実際にはそれよりも軽い難聴でも補聴器を付けた方が良い場合もあります。

補聴器装着までの流れ

診察や検査の結果、補聴器を付けた方が良さそうだ、あるいは試してみる価値がありそうだと判断される場合、耳鼻科から補聴器の販売店をご紹介いたします。その際、診察や聴力検査の結果と勧められる補聴器のタイプなどを記載した紹介状を発行いたします。
販売店にては、耳鼻科での診断結果を参考に患者さん個人に最も適したフィッティングを行い、補聴器を貸し出してもらいます。
ある程度の試用期間をおいて、再び補聴器販売店へ。試用した結果、満足できる様であれば購入していただきます。不都合な点があれば再調整にて対処します。
再調整を経て補聴器の有用性が期待できる様であれば、購入していただきますが、どうしても期待通りの結果が得られない場合は、購入を見送ることもできます。(試聴期間、預かり金などにつきましては販売店によっても異なりますが、お店にて説明していただけるはずです。)

また、法律で定められた一定以上の高度難聴の場合は、身体障害者認定の上、補聴器の購入に際しては公費の負担が得られます。この場合は、別の手続きとなりますので、耳鼻科にてご相談下さい。

なお、日本耳鼻咽喉科学会は耳鼻咽喉科専門医の中から、補聴器についての所定の講習や実習を修めた医師を補聴器相談医として委嘱しています。


補聴器相談医につきましては、日本耳鼻咽喉科学会のサイト内の以下の頁をご参照下さい。
補聴器のやさしい解説
補聴器相談医とは?
専門医・補聴器相談医検索

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by jibikai | 2010-06-02 17:37 | 耳のはなし | Comments(3)