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スギ花粉の本格飛散が始まりました
e0084756_08411464.png
最近1週間の山形市における花粉の量です。(環境省花粉観測システム”はなこさん”より。)
グラフを見ますと3月16日より、急激に花粉の多くなっていることが分かります。気温上昇に伴うものと思われ、今後雨、雪が続くことがなければ、しばらく花粉の多い日が続くことが予測されます。
花粉の大量飛散に伴い、花粉症の症状を訴える方が多くなっています。昨日も外来が非常に混み合いまして、ご迷惑をおかけいたしました。かといって、発症してから我慢すればするほど重症化するのがスギ花粉症ですから、少しお時間に余裕を持って受診して下さいますよう、お願いいたします。

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by jibikai | 2015-03-20 08:49 | 花粉症・アレルギー | Comments(0)
鼻水の量を調整している神経
e0084756_22494726.jpgきょうは鼻水の量を調節している神経の話。

鼻の中に刺激が加わると、まず三叉神経が興奮します。
そして、三叉神経からの信号は脳幹へと伝わります。
e0084756_00095252.jpg

脳幹からは、今度は鼻に向かって、副交感神経経由で鼻水の分泌を促す信号が送られ、鼻腺が働いて鼻水を作り分泌するのです。
そして、これらの神経の働きを促進するのが、ヒスタミンなどの化学伝達物質。
というわけで、鼻水を止めるために、抗ヒスタミン薬が使われるのです。

短いですが、本日はここまで。

次回は、小児に使える抗ヒスタミン薬の話です。

なお、大人向けの抗ヒスタミン薬については、
などを、ぜひ参考にして下さい。

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by jibikai | 2015-01-14 00:30 | 鼻のはなし | Comments(0)
鼻の役割とは?
e0084756_00372029.jpgスギ花粉症のシーズンが近いということで、鼻の強化月間。
今回は鼻の役割についてお話ししたいと思います。

アレルギー性鼻炎や鼻風邪の主症状といえば、「くしゃみ」、「鼻水」、「鼻づまり」。不快で、明らかに生活の質を下げてしまう困った症状なわけですが、これらの症状は、実は、鼻本来の働きが暴走気味になることによって、起こっているのです。


鼻の役割にはいくつかあるのですが、一つには呼吸の働き。鼻は気道の一部をなすわけですが、空気の流れに対する抵抗値は鼻の中が一番大きくて、全気道抵抗の半分を占めます。このことにより深くゆったりした効率的な呼吸が保てるのです。

二つ目の働きは下気道の防御。空気を加湿したり体温に近づけたり、異物や病原体を除去したりと、いわばエアーコンディショナーとフィルターとしての役割です。

そして三つ目の働きは、嗅覚です。嗅覚は食物を摂ったり、危険を察知したりするのに重要です。


このうち、くしゃみ、鼻水、鼻づまりに特に深い関係のあるのは、二つ目の「下気道の防御」です。風邪や花粉症などで、くしゃみや鼻水が出るのは異物を排除使用とする働きが強くなりすぎている結果ですし、鼻づまりは鼻腔の空気抵抗を大きくして、異物や病原体を入れまいとする働きが過剰になったためと理解できます。


くしゃみや鼻水の量、鼻の通り易さを調整しているのは、鼻の粘膜に分布するセンサーともいうべき感覚神経と、鼻の分泌腺や血管のボリュームを調整している自律神経などの神経系と、ヒスタミンやロイコトリエンといった化学伝達物質です。


さて、今回はここまで。

次回は鼻水の量を調整している神経の働きについてお話ししたいと思います。


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by jibikai | 2015-01-09 00:42 | 鼻のはなし | Comments(0)
鼻づまりに効果のある抗アレルギー剤
年が明けて、そろそろスギ花粉症の方は今シーズンどう乗り切ろうかと、思案を始める頃なのではないでしょうか。スギ花粉症を始めとしたアレルギー性鼻炎で最も汎用される薬と言えば、抗ヒスタミン剤です。即効性があるのが最も優れた点であり、また種類も多いです。比較的新しい、第2世代のものであれば、眠気や口渇などの副作用もあまりありません。ただし、抗ヒスタミン剤はくしゃみ、鼻水に対する効果に比較して、鼻づまりに対する効果が弱い、と言う欠点があります。ということで、今回は鼻づまりに効果のある内服薬について、お話ししたいと思います。
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一覧表を作ってみましたが、主なところではキプレスとシングレア(これらは同一成分です。)、オノン、バイナス、ディレグラ、アイピーディなどがあります。抗ヒスタミン剤と比べて、種類はかなり少ないです。内服の回数はキプレス・シングレアは1日1回。オノン、バイナス、ディレグラは1日2回、アイピーディは1日3回です。また、薬価は1日あたり、152.2円から、273円までと、少々お高くなっております。

作用としては、キプレス・シングレア、オノンはロイコトリエンという鼻閉を起こす化学伝達物質の作用を抑え、バイナスはトロンボキサン(これも鼻閉を起こす化学伝達物質)の作用を抑え、ディレグラは自律神経を交感神経優位にすることにより鼻粘膜の収縮を促し、アイピーディはTh2サイトカインを阻害します。抗ヒスタミン剤は文字通りヒスタミンという化学伝達物質の作用をターゲットにしているのに対して、鼻づまりに対する内服薬は多様な効果を、それぞれ狙っていることが分かるかと思います。

眠気は、いずれも問題になることはありません。いずれにおいても重い副作用はありませんが、バイナスで起こりえる出血傾向と肝障害、ディレグラの血圧上昇や、もともと前立腺肥大のある方への尿閉や、緑内障の悪化などには注意が必要です。

授乳は、いずれの薬も「避けさせる」とか、「中止させる」と、残念ながら添付文書には記載されております。しかし、実際は問題になることはほとんどなく、その辺のところは、主治医との相談と言うことになろうかと思います。余談ですが、添付文書上、「妊婦にも使えます。」とか、「授乳も継続して問題ありません。」と記載されている薬は皆無です。しかし、実際問題になるのはごく一部のみ。製薬会社と厚労省は、「妊婦(初期は除きますが)と授乳を継続を希望される方にもやむを得ず処方することも黙認はするが、何かあった場合は、医者が責任を取りなさい。」というスタンスです。

少々脱線してしまいましたが、アルコールに関して「注意」となっているのが、バイナスとディレグラ。他は記載がありませんでした。

なお、表には書きませんでしたが、この中でまずまずの即効性のあるのはキプレス・シングレア、オノンとディレグラです。スギ花粉症では初期治療として早めの内服が勧められていますが、この4剤に関しましては症状が出始めてから飲んでも大丈夫です。バイナスとアイピーディで初期治療する場合は、予測される花粉飛散開始の1〜2週間前からの内服が勧められると思います。

今シーズンのスギ花粉は、西日本では例年より少なめ、東日本では多めと予測されています。長期的には温暖化に伴ってか、増加傾向にあるようですし、患者さんも増えています。薬の知識も身につけて、賢く花粉症シーズンを乗り切りましょう。この記事が参考になれば幸せです。

関連記事:第2世代抗ヒスタミン剤の比較

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by jibikai | 2015-01-07 01:13 | 花粉症・アレルギー | Comments(0)
花粉は、今日から要注意!
今年は全国的に春の訪れが遅かったようですが、昨日からは一変して暖かくなってきましたね。
ここ山形市でも昨日は最高気温が15度を超えて、4月中旬から下旬並みだったとか。
さて、こうなると花粉が心配になってきます。

昨日の記事では未だ「大量飛散なし。」と書きましたが、昨日の午後からはちらほらと飛び出したようです。
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今朝の東北地方の花粉飛散の様子ですが、宮城、福島などはかなり飛び始めているようですね。おそらく日中には山形でも多くなるのではないでしょうか。

花粉症の方は、早めに薬を飲み始めることで重症化が防げます!
是非、早めの受診を!

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by jibikai | 2014-03-25 08:42 | 花粉症・アレルギー | Comments(2)
スギ花粉、今のところ大量飛散なし。
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環境省花粉観測システム「はなこさん」による、今年の3月22日16:00の花粉飛散状況です。
赤い丸が大きければ大量飛散ということになりますが、幸い東北地方全ての観測地で、あってもごくわずかな花粉しか検出されていないようです。

昨年のまったく同じ日付、時間の花粉飛散数を下に示しますが、大きな丸が付いている観測地がほとんどで、大量に飛散していたことが分かります。
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昨年は全国的に花粉飛散が多く、今年は平年並みかやや少なめの予想でしたので、もともと樹に準備されている花粉の量が違うのと、2月、3月と寒い日が続いていることが、今のところ花粉があまり飛んでいない理由と考えられます。

ただし、今週あたりから気温も上がり、晴れの日も多くなりそうです。急に暖かくなりますと、今まで飛んでいない分が一気に飛散することもありますから、スギ花粉の方はこれからが要注意かと思います。

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by jibikai | 2014-03-24 08:50 | 花粉症・アレルギー | Comments(0)
スギ花粉の飛散予測
1月も後半となり、そろそろスギ花粉症の方は、今年の花粉が多いのか少ないのか気になり始める頃かと思います。一般に、スギ花粉数に影響を及ぼす因子としていわれているのが、前年夏の気温です。
スギ花粉は雄花から飛散し,雄花芽分化期である夏期の気象条件によって,雄花の生産量が変動し,翌年の花 粉飛散数に影響を与える.すなわち,前年 7 月頃の気温 が高いと雄花の生産量が多くなり、翌年の花粉飛散数が 増加するとされています。
実際どうなのか、筆者の診療所のある山形市のデータで検証したことがありますので、紹介したいと思います。
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検討した期間は1984年から2011年までです。
花粉数は山形県衛生研究所のサイト、気象データは気象庁のサイトを参照いたしました。
赤の折れ線が前年に当たる年の、6から8月の最高気温の平均値です。
気温の低い年では、25℃台、高い年は30℃を超えます。
スギ花粉は少ない年だと、1平方センチメートルあたり、年間数十個から数百個。
多い年では10000個を超えますから、数十から数百倍もの差があります。
この期間でスギ花粉の多かった年は1985,1988,1990,1995,2000,2005,2009と2011ですが、ほぼ例外なく前年の夏の気温は高い傾向にありました。2001年の春は大量飛散でしたが,前年の夏は記録的な猛暑でした。
e0084756_21261676.jpg

分布図で相関を見てみました。
横軸が前年に当たる年の6〜8月の最高気温の平均値、縦軸が花粉飛散数です。
気温が高ければ高いほど、花粉が多く、正の相関がありそうです。
[#IMAG外に重視しているのは、前年の花粉飛散数です。
花粉数の年次推移をみてみますと、2年連続で花粉が少なかったこともなければ、大量飛散が連続したこともありません。理由として,一度大量に飛散しますと、木の勢いが衰えるため,翌年の花粉が少なくなるということが、言われています。
e0084756_21264514.jpg

横軸に前年の花粉数、縦軸に当年の花粉数として相関を見たのが上のグラフです。右下がりの傾向、すなわち負の相関がありそうです。
e0084756_212854.jpg

以上から、スギ花粉数に影響を与える因子としては,前年夏の気温と前年のスギ花粉数ということになります。ここで、重回帰分析というものをやりますと、以下のような式が得られます。
一見しますとややこしい数式ですが、要はこういうことです。
前年の花粉が仮に1000個増えれば454個少なくなり、夏の最高気温の平均値が1℃上がれば1541個増えるということになります。
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同じことが他の地域でもいえるのかどうか、インターネットでデータが得られた地点で検証しました。
米沢市でも前年夏の気温が高いほど、スギ花粉飛散数は多く、前年の花粉飛散が多ければ、少なくなる傾向が見られました。
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新庄市でも同じ検証をしましたが同様で、前年夏の最高気温とは正の相関、前年の花粉総飛散数とは負の相関を示しました。
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県外でデータが得られたのは甲府市です。ここはかなり暑いところのようで夏の最高気温はほとんどの年で30℃を越えるようですが、ここでも同様に、スギ花粉飛散数は前年夏の最高気温とは正の相関、前年の花粉数とは負の相関がありました。
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さて、これは一昨年のデータを基に昨年の山形市の花粉がどうなるかを予測した式ですが,一昨年の花粉数が1879個、6〜8月の最高気温の平均は29.6℃でしたから,これを代入しますと5760個程度となりました。山形市の総飛散数の平均は約3,000個ですからその約二倍程度の飛散を予測していました。県衛生研究所のホームページによりますと、昨年総飛散数は実測でも5680個でしたので予測は的中した言っていいと思います。
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さて今年はどうでしょう。山形市の場合、昨年の花粉数が1879個、6〜8月の最高気温の平均は29.6℃でしたから,これを代入しますと2948個程度となりました。ほとんど平年並みの飛散となるというのが、私の予想です。

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by jibikai | 2014-01-19 21:33 | 花粉症・アレルギー | Comments(0)
日本鼻科学会・学術講演会
先週、診療を2日間ほど休んで学会に参加してきました。

日本鼻科学会・学術講演会、文字通り鼻について研究しようという学会です。
具体的には、スギ花粉症の舌下免疫療法や様々な、鼻・副鼻腔の手術、特に内視鏡手術について主に学んでまいりました。

舌下免疫療法というのはスギ花粉のエキスを、口の中に垂らすことによってスギ花粉吸入によるアレルギー症状を抑えていこうという治療です。スギ花粉症に対する原因治療なのですが、現在は皮下免疫療法というのが行われております。皮下免疫療法は当院でも実施しており、アレルギー症状の消失、緩和、薬の減量などが期待できるのですが、定期的な皮下注射が必要ですので、通院の手間や注射の痛みがあること、また、ごく希ながら起こりうるアナフィラキシーショックなどが欠点です。
それに対して舌下免疫療法は最初の指導は医療機関でやる必要がありますが、後は自宅で出来るし、副作用は少ないという利点があります。一般に行える治療として認可されるのは、もう少しだけ先とのことですが、認可され次第、当院でも行う予定です。導入に先立ちまして、そのノウハウ、注意事項等について学んできました。

その他には、アレルギー性鼻炎や鼻中隔湾曲症、副鼻腔炎に対する最新の手術法について学んできました。手術は診療所で行うには設備や人的な問題から制約もあるのですが、安全に行えるものであれば、日帰り手術という形で行うのもメリットがあります。また、診療所では出来ない様な手術大きな病院を紹介してやってもらうということになるのですが、その際にも、新しい知識は押さえておきたいところ。そういう意味でも収穫があったと思います。

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福井は路面電車が走る、ちょっと懐かしい雰囲気の街です。山形からはちょっと遠いのですが、いつかまた、今度はもう少しゆっくりと巡ってみたいと思いました。

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by jibikai | 2013-09-29 22:02 | プロフィール・雑感 | Comments(0)
スギ以外の樹木花粉
花粉症と言えばスギ花粉症が最も有名ですし、実際有病率も高いのですが、
その他知られている花粉症としては、カモガヤなどのイネ科雑草花粉症、
秋の花粉症として知られている、ヨモギ、ブタクサ花粉症などがあります。

また北海道で花粉症と言えばシラカバ花粉症で、これはスギが少なくて
シラカバが多いためです。

その他、最近まであまり問題にされていなかった樹木花粉症として、
コナラ、マツ、クルミなどがあり、当地では山形県衛生研究所で花粉飛散数を
観測しています。

それによれば、コナラ、マツ、クルミいずれもピークは越えたものの、
まだ飛散しているとのことです。

自分が何に反応するかは、血液検査で抗原特異的IgE抗体の量を測定することによって
分かります。一度の採血で何種類でもチェックできますので、この時期に
アレルギー症状のある方も、耳鼻科を受診して相談されると良いかと思います。

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新緑の山や森林は美しいですが、花粉には要注意です。
でも原因が分かれば、予防と治療が可能となります。
by jibikai | 2013-06-10 23:39 | 花粉症・アレルギー | Comments(0)
イネ科雑草にご注意を!
花粉症と言えばスギ花粉症が一番患者さんも多いし有名なわけですが、
実は他にも色々な花粉症があります。
この時期特に花粉が多いのが、カモガヤ、オオアワガエリなどのイネ科雑草です。
イネ科雑草とは麦の様な格好をした植物でほとんどが外来種、牧草として輸入された
ものが多いようです。種類は色々あるのですが、5月から7月頃まで花粉を飛ばすのは
共通です。生えているのは道ばた、田んぼや畑の周囲、空き地、河原の土手、手入れされて
いない道路の中央分離帯などです。
e0084756_1712594.jpg

アレルギー性鼻炎の方を対象に特異的IgEを測った結果では、症状のあるなしに関わらず、
30%程度の陽性率でした。因みにスギ花粉に対する抗体陽性率は70%程度ですから、
それから見れば多くはありませんが、花粉類ではスギに次ぐ陽性率です。
またスギとの重複感作も多く、その場合は5月上旬になって一旦落ち着いた症状が、再び
5月中旬以降強くなってきます。
治療はスギ花粉症同様、花粉を吸わないよう日常生活で気を付けることと、早めからの
抗アレルギー剤ということになります。

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by jibikai | 2013-06-04 17:13 | 花粉症・アレルギー | Comments(0)