たまには写真でも
2010年 07月 30日

ところで、私の場合写真が趣味っていっても結構撮るときとは毎日撮るし、撮らなくなるとしばらく撮らないっていうタイプでした。でもこのところ数ヶ月ぐらいは、特に朝晩の犬の散歩の時などには大体数カットは撮っています。最近は花の写真が特に多くて、珍しいものを探したりせずに、ごくありきたりのものばかり撮っています。まあ傑作を撮ってやろうとか、人が驚く写真を撮ってやろうだとか、そういった野望を捨てたら、写真が前よりも面白くなってきたというわけです。まあ、大したものは何もないのですが、そのうち写真ブログにでもアップしていきたいと思っています。
さて、次回からはもう少し耳のアンチエイジングについての話を続けたいと思います。
最近「トンボ、昆虫の複眼」が世界をどうとらえているのか、知りたくて検索しまくっていました。
ただ、なかなか画像で表現するのは難しいのでしょうか、視覚的にぱっとわかるサイトがなかなか見つかっていません。
昆虫にとっても、蓮の花は美しく、好ましいものと感じられるのでしょうか?
だとしたら、なんだか嬉しく思います。
昆虫の目ではこの世界がどんな風に見えるか、想像すると楽しいですね。
匂いもそうですが、きっと花の色にも引き寄せられてるように思います
から、色彩は分かるんじゃないでしょうかねぇ。